こんにちは!英語コーチのまなみです!
EXCEDOで勉強を始めましたが、最初の講義で早速つまづきました。
"The course Delegate task" ってなに?
なかなか聞きなれない言葉なのですが、「Delegate task」とは、「仕事を代わってもらう」ということです。
バイトだと、「シフト代わって〜」と言って休むことはありますが、この場合はそういうことではなく、デスクワークで、自分の抱えている案件を手放して、急に来た案件を行うことを指します。
つまり今回は「第1講義 仕事を頼む」と言ったところでしょう。むずっ。
そして所々「takeaway」というサインが出てきて、tipsを教えてくれるのですが、
この意味はお持ち帰り、、、ではなく「勉強になったね!」ということです。
>takeaway
ミーティングやセミナーでtakeawayと言えば、自分がそのミーティングやセミナーから得た学びや、ためになったことなどを意味する。
https://ej.alc.co.jp/entry/20200507-book-ej2006
最後にmodule(モジュール)1、2、3、4が出ますが、これはのちのタスクに関係ある訳ではなく、「How to ask task」のようなものです。
個人的に、使用する時にすぐに見返したいのでスクリーンショットを撮りました。
さて、第1講義Delegate taskはこれで終わりではありません。
第1講義はここまで続きます。
1-1 intriduction
1-2 Cross-cultural insights(audioあり)
1-3 WhatIF(videoあり)
1-4 Learning steps
1-5 Explain a reason(audioあり。最後にListen and repeatとkey takeawayで語彙力強化)
1-6 Explain the recuirement(audioあり)
1-7 First recup(文字の並び替えがあり、使わない単語も入ってきます。むずっ)
1-8 Make suggestions
1-9 Invite questions
1-10 Second recap
1-11 Arrange update
1-12 Give a deadline
1-13 Final recap
1-14 Brief
終わったと思ったらさらにレベルアップしたラスボスが登場するような構成で、
どこで完結するのか早く言ってよ〜、という気持ちになります。
スマホを活かした作りなのかもしれませんが、縦と横の動きが入り乱れているのも慣れるまでは難しく感じます。
タスクは何回でも受けることができますが、数をこなすだけだと頭に入ってこないので、学んだことの記録ノートをつけることをお勧めします✨
私は、Google documentの音声入力を日本語で開いて、英語でタスクを音読しながら日本語で解説して、メモを残しています。(わからないこともすぐ調べられて便利です)
さて、日本国内でこのアプリの内容が必要な環境はどういう状況なのかなと思っていたら、日本企業でも役員に外国人の有能な経営者を迎える事例が増えているという記事を見て、勉強し続けてないといざ偉くなった時に同僚が外国人だらけで困るんだなぁと思った次第です。
これから40代、50代へ向けて、勉強を続けていきたいと思いました!
Chao!