【最軽量のセキュリティソフト】米国ウェブルート社が勧めるウイルス対策法4つ!
どーも。先月アマゾンのアカウントを乗っ取られたまな蜜柑(@mana81900)です。
勝手にアカウントハッキングなんて、ダメ!絶対!
因みに、購入されたのはドラゴンクエストXのDL版(15000円!)
アマゾンに連絡して、翌日にはアマゾンポイントで戻ってきたけれど、本当にショックでした。
皆さんも今回の記事を参考に、ネットのセキュリティ対策をしてみて下さいね!
今回はレビューブログのモニターイベントに参加しました。
今回の会場は、外苑前のゴブリンパーク。開始前から美味しそうな料理が並んでいます。
「ママ向け!初心者のためのセキュリティ講座」ということで集まったのは全員敏腕ブロガーの女性たち。
米国ウェブルート社は、セキュリティソフトでは米国でシェアがナンバーワンの会社です。
米国ウェブルート社のセキュリティソフトのプリセールスエンジニア、中村多希さんがウイルス対策の現状を説明して下さいました。
なんと、毎秒5個以上のウイルスなどの「未知の脅威」が出現しているのが、今のインターネットの世界。
年々「脅威」の数が増え、2016年度は「未知の脅威」が既に6億個以上検出されているとか。
インターネットセキュリティはネットを使うならば当たり前に対策するものと思っていたけれど、この「未知の脅威」に対応出来るものを選ぶのがとても重要なのです。
今回、ウイルスの感染経路4つを学んだので、その対策をお伝えしますね。
1、メールの添付ファイル
→ウイルスはプログラムファイルなので、クリックするとDLされるものは危険。
知っているもの、必要なもの以外はむやみにクリックしないようにしましょう。
2、インターネットサイトの閲覧
→広告などをクリックすると、そこからファイルがDLされる場合と、「感染しました」という脅しをかけて、情報を得ようとする詐欺の2つのパターンがあります。怪しいと思ったらウインドウを閉じましょう。
3、ネットワークの共有
→ホームネットワーク、公共ネットワークなどWIFIを接続するときなど案内が出るかと思います。公共ネットワークで「責任を負いません」などと書いてあるものは、対策がされていない可能性が高く、接続したPCから情報を抜き出す可能性があります。できるだけ接続しないようにしましょう。
4、USBメモリやスマートフォンの接続
→ウイルスはデバイスからも感染します!
あちこちのPCに接続すると、感染したウイルスが他のPCに移動します。
スマホも感染しますし、スマホからPCにも感染するウイルスがあるので、
多くの人が使っているPCは危険性が高くなります。多くの人とのPC共有を避け、また、多くの人が使用しているPCでは個人情報を入力しないようにしましょう。
この4つのルート、インターネットを使う上で、絶対避けられないですよね。
どこから感染してもすぐに検出、駆除してくれるのがウェブルート社のセキュリティソフトなのです。
しかも、『業界最軽量』、『脅かすような警告ゼロ!』『他のセキュリティソフトと共存可能!』
実際DLして使っていますが、とっても快適です☆
Amazonで「1デバイス1年版のアンチウイルス」「3デバイス1年版のWebroot SecureAnywhere インターネットセキュリティ プラス」がDL購入できるので、もし新しいセキュリティソフトをお探しの方はぜひお試し下さいね!
ちなみに、気になるお料理は・・・
サツマイモと、フリーズドライの野菜のサラダ。
蒸し鶏のグレービーソースがけ。
マカロニツナサラダなど、とっても美味しかったです☆
レビューブログの皆様、米国ウェブルート社の皆様、有難うございました。
レビューブログはコスメなどの案件も豊富なので、是非登録してみて下さいね。
今日も良い一日を祈っています。
まな蜜柑より。